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中国株の買い方、購入の仕方




中国株を購入するには

中国は巨大な市場と人口を抱える国で、そのもとで世界的にも有数の大企業も多く誕生しています。また持続的な経済成長の元、業績拡大を続ける企業も少なくありません。こうした中国企業の株式を、日本国内から購入するにはどうすればいいのでしょうか。

そこで今回はまずは中国の株式市場について解説し、中国株を購入することができる証券会社について取り上げます。証券会社で中国株を取引するにはまずは口座を開設する必要がありますが、その手順についても詳しく見ていきます。




中国の株式市場について

各市場の位置
まずは中国の株式市場について解説します。中国市場というと一般に香港市場と中国本土市場である上海市場、深セン市場の3つをさします。地図でそれぞれの位置を確認してみましょう。香港市場は下の方に、深セン市場は香港のすぐ上の深セン市にあります。上海市場は商業の中心地である上海にあります。

上海市場と深セン市場の位置


各市場の構成と銘柄数
次に各市場の構成と取扱銘柄数について見ていきます。香港市場は通常のメインボードとベンチャー向けのGEMがあり、合計で2000銘柄ほどの株式を取り扱っています。

本土市場の上海市場、深セン市場はそれぞれ外国人向けのB株市場と、国内向けのA株市場があります。上場銘柄数はB株は50銘柄ほどですが、A株は1000銘柄以上と大きく開きがあります。本来A株は国内向けで外国人投資家はA株市場の銘柄を購入することはできませんでしたが、「滬港通」(上海・香港・ストック・コネクト)や深港通(深セン・香港・ストック・コネクト)という制度によりA株の半数以上の銘柄を外国人でも購入することが可能となりました。詳しくは上海A株と深センA株が買える証券会社の手数料と取扱い銘柄についてをご覧ください。

中国株の市場の種類


中国株を購入できる証券会社

中国株を購入するためにはまずは中国株を扱っている証券会社に口座を開設する必要があります。中国株を扱っている証券会社も何社もありますが、その中でもおすすめの証券会社を紹介します。上海市場や深セン市場など中国本土市場の株式を購入したいなら内藤証券がおすすめです。一方香港市場の株式を購入したいならマネックス証券がおすすめです。両社の特徴を紹介します。

内藤証券
内藤証券のトップ画像
取引市場
銘柄数
上海A 820
上海B 48
深センA 817
深センB 48
香港 2176
取引市場
現地手数料
国内手数料
印紙税等
為替手数料
(片道)

上海A
0.50%
0.432%(買付のみ最低540円)
0.05% ※1
人民元
片道20銭
上海B
0.50%
0.078% ※1
米ドル
片道50銭
深センA
0.50%
0.05% ※1
人民元
片道20銭
深センB
0.50%
0.0821% ※1
香港ドル
片道15銭
香港
0.25%
(最低50HKD)
0.1077%
※1 売却時のみ印紙税分の0.1%がプラスされます。

上海、深センA株の取扱銘柄数は断トツ
内藤証券は中国株取引の古参の証券会社の一つです。中国株取引には特に力を入れていて、中国本土市場である上海A株と深センA株の取扱銘柄数では他社を圧倒しています。上海A株、深センA株市場にしか上場していない大手企業やベンチャー企業も多く、こうした株式を購入したいなら内藤証券がおすすめです。

香港市場の手数料は割高
内藤証券では香港株ももちろん多数取り扱っています。銘柄数は非常に多いのですが、手数料は次で紹介するマネックス証券と比べると割高です。香港株を購入したいならマネックス証券がおすすめです。それぞれの市場にしかない銘柄も多いので、2つの証券会社の口座を開設しておくことをお勧めします。

深センA株の取引手数料が無料に
なお現在内藤証券では深センA株の取引手数料が無料になるキャンペーンを実施中です。800銘柄以上ある深センA株が期間中なら手数料なしで購入できます。期間は11月30日までとなっています。

内藤証券深センA株取引手数料無料キャンペーン

抽選で100名に銘菓をプレゼント
9月3日〜28日の期間中に中国株を含む対象商品を購入した方を対象に、エントリーボタンからエントリーすることで抽選で100名様に榮太樓總本鋪の「榮太樓飴・果汁飴詰合せ」をプレゼント。

榮太樓總本鋪の「榮太樓飴・果汁飴詰合せ」





マネックス証券
マネックス証券のトップ画像
取引市場
銘柄数
香港 2058
取引市場
現地手数料
国内手数料
印紙税等
為替手数料
(片道)

香港
0円
0.27%
最低48.6香港
ドル
0円 香港ドル
片道15銭

香港株の手数料も安く銘柄数も多い
マネックス証券は香港株の取扱銘柄数が豊富で、さらに手数料も他社と比べても安く設定されています。内藤証券のように中国本土株である上海株や深セン株は取り扱っていませんが、香港株に関しては銘柄数も内藤証券と同様豊富で、手数料は内藤証券よりも安いです。香港株を購入するならマネックス証券がおすすめです。




購入前にまずは口座開設

中国株を取引する証券会社が決まれば、次は口座開設です。口座開設の仕方についてですが、証券会社によりインターネットからの申し込み後数日して、口座開設完了通知が届き、取引ができるようになる場合と、申込みした後、本人確認証の提出のための書類が届き、その書類に本人確認証を入れて返送した後、口座開設完了通知が届いて取引が可能になる場合の2パターンがあります。図にすると以下の通りです。

口座開設の流れ

前者の場合が取引開始までの期間が短くて済みます。上で紹介した証券会社だとマネックス証券は両方の申し込み方法に対応しています。前者の方法を選べば申込みから短い期間で取引を開始することができます。一方内藤証券では後者の申し込み方法しか対応していません。それでは具体的に両証券会社の申し込みの手順を紹介します。


内藤証券で中国株の口座開設

まずは内藤証券から見ていきましょう。内藤証券で中国株の口座を開設する場合は、内藤証券のトップ外面の「口座開設」というところをクリックします。

内藤証券で口座開設


すると次の画面に移ります。そこで以下の画像の「口座開設申込(無料・最短)」をクリックします。すると住所や氏名、振込先金融機関、投資経験や年収、特定口座の希望の有無などの入力フォーム画面に映ります。入力フォームに必要事項を入力して申込み完了です。後日「証券総合取引申込書」が送付されます。入力フォームに記載した内容はすでに申込用紙には記載されています。


内藤証券の口座開設申込み画面


「口座開設申込(無料・最短)」ではなく、その下にある「かんたん口座開設申込(無料)」をクリックすると入力内容が少なく簡略化された入力フォーム画面に移ります。こちらでも申し込みは可能ですが、その後に送られてくる証券総合取引申込書にあらかじめ記載されている内容はその分少なくなります。

それでは必要事項の入力画面を見ていきます。まずは名前や住所、電話番号、勤務先などを入力していきます。


内藤証券の口座開設の入力フォーム


更に振込先金融機関や投資経験、年収や金融資産などを入力します。振込先金融機関は内藤証券への入金や出金で使う銀行口座になります。


内藤証券の口座開設の入力フォーム、金融機関など


そしてさらに特定口座を利用するかどうかを選びます。特定口座とは証券会社による源泉徴収を選べば申告の手間を省けるものです。くわしくは中国株で特定口座が使える証券会社についてで解説しています。


内藤証券の口座開設の入力フォーム、特定口座など


入力フォームに必要事項を入力して応募すると数日後に必要事項が入力された「証券総合取引申込書」がとどきます。これにマイナンバーカードのコピーと住民票または運転免許証のコピーの2つを同封して返送します。

数日後「口座開設完了のお知らせ」が届けば、そこから中国株の購入が可能となります。





マネックス証券で中国株の口座開設

つぎにマネックス証券について見ていきます。マネックス証券でも中国株を購入する場合はまずは口座開設が必要です。サイトトップの「口座開設」のボタンをクリックします。

マネックス証券で口座開設


つぎに「証券総合取引口座 開設[個人のお客様]」というボタンをクリックします。


マネックス証券で口座開設申込み画面


すると以下の様の「ペーパーレス口座開設」と「郵送による口座開設」の2つが選べます。郵送の場合は内藤証券の口座開設と同様、まずは入力フォームに入力した後、数日後に口座開設申請書が送られてきて、マイナンバーカードと免許証のコピーを添付して返送し、更に数日後「開設完了通知」が送られてきます。


マネックス証券で口座開設選択画面


ぺーパーレス口座開設なら入力フォーム画面から必要事項の入力と、マイナンバーカードと免許証を撮影した画像のアップロードを一緒に行うことで、数日後に「口座開設完了通知」が届きます。書類の返送が必要ないのでスピーディーに口座開設が可能です。

ペーパーレス口座開設か郵送による口座開設かを選んだら、その画面の下にある「お申込内容の入力フォーム」をクリックします。

すると以下のように入力画面へと移ります。そこで住所や氏名、電話番号、メールアドレスなどを入力します。


マネックス証券で口座開設の入力フォーム


そしてさらに振込先の金融機関や特定口座の希望の有無などを入力します。


マネックス証券で口座開設の入力フォーム、金融機関など


さらに勤務先や役職名、国籍なども入力します。


マネックス証券で口座開設の入力フォーム、勤務先など


必要事項に入力して口座開設の申し込みを完了すると、次はマイナンバーカードと免許証を写した画像をアップロードする画面へと移ります。そこで指示に従ってマネックス証券にアップロードします。これで口座開設の申し込みは完了です。数日後に「口座開設完了通知」が届くので、そこから中国株を購入することができます。





中国株の買い方まとめ

中国株には香港株と中国本土株である上海株、深セン株があります。上海株、深セン株を購入するのにおすすめなのは内藤証券で、香港株ならマネックス証券がおすすめです。中国株を購入するならまずはこうした証券会社に口座を開設する必要があります。

口座開設にはマイナンバーカードと免許証の写しも必要です。証券会社の口座開設用のページから必要事項を入力して、口座開設を申し込みます。口座開設完了通知が来れば、中国株を購入することができるようになります。





最終更新日 2018/07/06
公開日 2018/04/12
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