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上海、深セン、香港市場の開始時間、取引可能時間は




香港、上海、深セン市場の立会時間は?

香港、上海、深セン市場の立会時間の一覧

香港、上海、深セン市場の取引時間、立会時間は前場の初値を決めるプレオープニング・セッションと前場、後場の3つの区分があります。上海・深センと香港ではそれぞれの時間が若干ことなります。それぞれの立会時間は以下の通りです。なお上海市場、深セン市場、香港市場は日本とは時差があり、設定時間は日本時間にすると1時間遅れになります。

立会時間(日本時間)
プレオープニング 前場 後場 クロージング、大引板寄せ
上海市場 09:15〜09:25
(10:15〜10:25)
09:30〜11:30
(10:30〜12:30)
13:00〜14:57
(14:00〜15:57)
14:57〜15:00
(15:57〜16:00)
深セン市場 09:15〜09:25
(10:15〜10:25)
09:30〜11:30
(10:30〜12:30)
13:00〜14:57
(14:00〜15:57)
14:57〜15:00
(15:57〜16:00)
香港市場 09:00〜09:30
(10:00〜10:30)
09:30〜12:00
(10:30〜13:00)
13:00〜16:00
(14:00〜17:00)
16:00〜16:10
(17:00〜17:10)


香港証券取引所の取引時間

それぞれの市場の取引時間を図にすると以下のようになります。時間は日本時間で掲載しています。まずは香港市場での取引時間の図です。前場は2時間半、後場は3時間の取引時間があります。

香港証券取引所の取引時間


上海・深セン証券取引所の取引時間

次に上海市場、深セン市場の取引時間の図です。前場は香港市場よりも30分少ない2時間で、後場は香港市場よりも約1時間少ない1時間57分しかありません。香港市場と比べると上海市場、深セン市場は全体的に取引時間が短くなっています。前場と後場の間の休憩時間は逆に香港証券取引所よりも30分長く設定されています。

上海・深セン証券取引所の取引時間


証券会社では注文締め切り時間が少し早い

各市場の終了時間はクロージングや大引板寄せまで含めると日本時間で上海と深センが16:00までで、香港が17:10までとなっていますが、国内の中国株が取引できる証券会社では注文可能な締め切り時間が若干早めに設定されています。各証券会社で市場ごとに何時まで取引可能なのかをまとめてみました。

上海、深セン 香港
内藤証券15:57(A株)
15:55(B株)
17:04
東洋証券15:5016:50
楽天証券16:0017:10
SBI証券-17:10
マネックス証券-17:06

上海、深セン市場での締め切り時間は楽天証券が16:00分と最も遅く設定されています。香港市場ではSBI証券、楽天証券が香港証券取引所と同様に17:10まで注文を受け付けています。


立会時間外でも注文は可能

市場が開場している時間は決っていますが、注文だけなら時間外でも受け付けているという証券会社も少なくありません。この場合時間外で受け付けた注文は翌市場開場日のプレオープニングセッションや前場での注文に回されます。各証券会社の時間外での注文受付時間についてまとめてみました。

香港市場の場合
翌日扱い当日 扱い
内藤証券18:00〜27:305:00〜10:00
東洋証券19:00〜25:006:00〜10:00
SBI証券19:30〜24:000:00〜10:00
楽天証券18:00〜27:006:00〜10:00
マネックス証券19:00〜27:305:30〜10:00

上海・深セン市場の場合
翌日扱い当日 扱い
内藤証券18:00〜27:305:00〜10:15
東洋証券19:00〜25:006:00〜10:15



プレオープニング・セッションとは

プレオープニング・セッションは前場の初値を決めるために開かれますが、もう少し詳しく見ていきます。プレオープニング・セッションとは通常の取引(ざら場)の前に開かれ、公正な寄付値(最初に成立した値段:初値)を決めるために行われるものです。公正な寄付地はIEP(Indicative Equilibrium Price、均衡気配価格)と呼ばれ、これはマッチングにより最も多くの株数が取引されることになる価格を指します。プレオープニング・セッションで集まった注文のなかで成約すると最も多い株数の取引になる価格がIEPになります。

プレオープニングセッションでは次の2つの注文方法があります。

AL(At-Auction Limit Order:指値注文)
希望価格を指定して売買注文を出します。

AO(At-Auction Order:成行注文)
注文が成立することを優先し、価格は指定しません。売り注文のみ可能です。

プレオープニング・セッションは日本時間10:00-10:30(香港9:00-9:30)の時間で開かれますが、プレオープニング・セッションにも各段階があります。それを見ていきます。

★オーダーインプットピリオド  日本時間10:00-10:15(香港9:00-9:15)
 ALとAOでの注文が可能な時間です。
★プレオーダーマッチングピリオド 日本時間10:15-10:20(香港9:15-9:20)
 AOでの注文のみ可能な時間です。訂正や取り消しは出来ません。
★オーダーマッチングピリオド 日本時間10:20-10:28(香港9:20-9:28)
 出された注文の付け合わせを正式に行いIEPの価格を決定します。
★ブロッキングピリオド 日本時間10:28-10:30(香港9:28-9:30)
 休憩時間です。


<各注文方法と注文可能期間>
注文方法オーダー
インプット
プレオーダー
・マッチング
オーダー・
マッチング
休憩
時間
AO
成行
入力--
訂正---
キャンセル---
AL
指値
入力---
訂正---
キャンセル---



プレオープニング・セッションで約定しなかった場合は

プレオープニング・セッションで約定しなかった注文は指値注文の場合は、ざら場(本取引)に注文が引き継がれます。成行注文の場合は、注文は本取引には引き継がれません。


注文可能な時間帯は証券会社によって異なる

プレオープニング・セッションはAL(指値注文)なら日本時間で10:00〜10:15まで、AO(成行注文)なら10:00〜10:20まで可能ですが、国内の中国株を取り扱う証券会社では注文が可能な時間は制限される場合が多いようです。各社の時間制限について見ていきます。なおこれは香港市場での場合で上海や深セン市場では詳しい説明は確認できませんでした。

内藤証券 10:12まで注文が可能。それ以降は前場の取引に回されます。
東洋証券 確認できず
SBI証券 10:14まで注文が可能。
楽天証券 10:15まで注文が可能。
マネックス証券 10:13まで注文が可能。


楽天証券以外はプレオープニング・セッションでの注文受付時間で、締め切り時間が取引所よりもやや早めに設定されています。楽天証券では特に締め切り時間が早めに設定されている等の注意書きがなかったので、取引所と同様に10:15分まで注文を受け付けているものと思われます。


クロージング・オークション・セッションとは

クロージング・オークション・セッションとは公正な終値価格の形成や大引けに注文が集中することでのシステムの負担の軽減などを目的に設けられているものです。香港市場の後場のあとの16:00〜16:10(日本時間17:00〜17:10)がクロージング・オークション・セッションとなります。

クロージング・オークション・セッションでの各注文方法と注文可能期間です。

<各注文方法と注文可能期間>
現地時間日本時間新規注文取消注文
16:00〜16:0117:00〜17:01××
16:01〜16:0617:01〜17:06
16:06〜16:0817:06〜17:08×
16:08〜16:1017:08〜17:10×

16:08〜16:10(17:08〜17:10)はランダム・クロージング期間といい、取引所の裁量で当日終値が決められ、取引がそこで終了することがあります。

各証券会社のクロージング・オークション・セッションでの注文可能な時間帯は以下の通りです。楽天証券とSBI証券は17:10まで可能となっています。

内藤証券 17:04まで注文が可能。
東洋証券 16:50まで注文が可能。
SBI証券 17:10まで注文が可能。
楽天証券 17:10まで注文が可能。
マネックス証券 17:06まで注文が可能。



まとめ

香港や上海、深セン市場はそれぞれ市場が開いている立会時間がプレオープニング・セッションと前場、後場、クロージングと区分けされています。中国株が取引できる国内の証券会社の場合、楽天証券を除き、基本的には立会時間ぎりぎりまで取引ができるわけではなくて、数分ほど早く締切時間が設定されています。

ぎりぎりまで取引したいなら楽天証券がおすすめです。ただし証券会社を選ぶ場合は取引可能時間だけではなく、手数料や取扱銘柄数なども選ぶ際には重要なポイントとなります。そこで以下のリンク先では手数料や取扱銘柄などの条件で見た時のおすすめの証券会社も紹介しています。

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最終更新日 2019/01/22
公開日 2016/03/13
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